当世漢字フォント事情

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「Vista」新フォントは「国語政策的にも正しい」
 [ITMedia]

を読んだ。何でも、来るWindows Vistaでは、標準の漢字体が大きく変わるそうだ。今まで略字だったものが、「正字」に変更されるのだという。こちらの が変更前と変更後の字体の違いを示した物である。聖書で使われている字もある。姦淫の「淫」とか。

「え、今まで覚えてた字体は『間違い』だったの?知らないよ、そんなの~」という感じである。ほとんど違わない字もあれば、パッと見、同じ字とは思えないくらい違う字もある。いまさら「変更」されても、なかなか慣れるまで時間がかかりそうな気がする。

お隣の中国ではとうの昔に略字体が用いられているというのに、日本では全くその動きはない。しかも、一般に広く使われている略字体まで元に戻そうとするのだから、これは筋金入りである。よく言われることだが、「ことばは生き物。移り変わっていくのが普通」である。しかし、文字はどうか。「文字は生き物」とは言えないだろうか。あまりにも「正字」に固執していると、ますます漢字離れを招くのではないかという気がする。

ま、パソコンで変換するのだから、どのみち大差ないという気もするが・・。

コメント

  1. 門谷さんへお久しぶりです。
    神学舎で一緒に勉強させていただいてる日下健一の娘のかおりです。
    門谷さんのブログを前から読んでました。
    難しいこともありますが、やはり興味深い時事がよく載っているので、勉強になっています。
    私も今月やっと免許が取れたので(遅いことにはふれないであげてください 笑)
    私も念願のブログを開設しました。
    門谷さんみたいに真面目なブログではなく、好きな芸能人だとか映画だのとかのクリスチャンらしくもないブログですが、
    今後はできるだけキリスト教の事について触れていく事を目標にしています。
    自室が8畳間なので「8畳間通信」と名づけました。
    よかったら見てやってください。
    私の現在の荒れように愕然とするかもしれません(笑)
    風邪などひかずに勉強がんばってください。

  2. 日下かおり より:

    さっそく書き込みしていただいてありがとうございます。恐縮です
    もし嫌ではなかったら私のブログにアドレスを載せてもいいでしょうか。